満月の夕(ゆうべ)~95 SINGLE VERSION~
ソウル・フラワー・ユニオン
word: NAKAGAWA TAKASHI music: NAKAGAWA TAKASHI・YAMAGUCHI HIR
『満月の夕』収録
|
|
風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風
悲しくてすべてを笑う 乾く冬の夕
時を超え 国境線から 幾千里のがれきの町に立つ
この胸の振り子は鳴らす “今”を刻むため
飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く
解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕
※ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て いのちで笑え 満月の夕※
星が降る 満月が笑う 焼けあとを包むようにおどす風
解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕
(※くり返し×2)
解き放て いのちで笑え 満月の夕
La la la…La la la…
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
満月の夕へのコメント
まだコメントはありません
ソウル・フラワー・ユニオン 歌詞一覧を見る
『満月の夕』 収録楽曲一覧を見る
ソウル・フラワー・ユニオン アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
ソウル・フラワー・ユニオン
アーティスト情報一覧を見る
ソウル・フラワー・ユニオン
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。