決してその手を離さずに
振り返らないでいて
願うだけしか出来ない私を
いつの日か裁くでしょう
闇の国へと連れていかれた あの日
君の温もりさえも ah-
地上に残していた
大地に耳をあてて目を閉じてみたら
君も感じられた筈の
めぐりくる運命
たった一度だけでも抱いてしまった希望
君の手の中で踊るのは
未完成な音色
みつめ合うこと許されず
この闇を抜け出すこと
二人には重すぎた罪を
超えることは出来なくて
信じ合うには幼く
強く望むには足りない
ひそやかに勤めを果たす様に
この世界を去りました
もう二度と歌わないで
他の誰に愛されても
その体 朽ち果ててゆくのを
ただ 待ち続けてる私のもとへ…
みつめ合うこと許されず
この闇を抜け出すこと
二人には重すぎた罪を
超えることは出来なくて
信じ合うには幼く
強く望むには足りない
ひそやかに勤めを果たす様に
この世界を去りました
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
二人のロケットへのコメント
まだコメントはありません
GARNET CROW 歌詞一覧を見る
『二人のロケット』 収録楽曲一覧を見る
GARNET CROW アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
GARNET CROW
アーティスト情報一覧を見る
GARNET CROW
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。