ねぇ 地球の果ては何処なんでしょう
君とさがしたいもの 思い描いてた
真夜中ピクニック出かけてみたいな
誰もいない芝生 二人占め寝転がる

悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい
いつだって ベストコンディション保つには気にしない

遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで
好きなだけ太陽浴びて
はじまるよ CANDY POP

お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね
眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく

白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい
見たことないもの すべてに形を与えよう

二人が出会い 創りだしてく世界は
どんなルールもきこえない暮らし
その色は CANDY POP


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   晴れ時計へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴