目覚めても君はまた訪れる忘れたはずの日々は悪戯に窓の外雨降る夜の音想い耽ゆく時は徒然に許されるなら逢えるのならば切なさと夜越えてきたけれどああ外は雨鳴り止まない君の声ごまかしてきた心伝う涙わかっているわ終わりにしよう明日にみえる景色も変わらないああ追いかけたあの頃の君の声通りすぎてゆく雨とさよならして過ぎ去りし日の君とさよならして
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