バイトから帰った暗い部屋の奥の方
四角いプラネタリュウム
僕の情熱よ いつかは天に昇れ

夜が明けるその前に (眠れない恐怖心 抱え込んで向き合ったりしたり)
ほら (僕等が決めた 約束の旅立ち 崩れ落ちても 消せないShining)

ごらんほうき星さ
流れる夢を見よう一瞬に
限りある時間(トキ)の中 僕等はいつも
答えを探してる

夜空は泣いてるの?
友が別の生きる意味を見つけてくことに
振り返るな 君は君であればいい

ただ思うようにしたくて
(笑ったり 泣き出したり 素直になれずに演じたり)
でも (my feeling 拭えない痛み 嘘はつけない過去の自分に)

闇を切り裂き放つ
光が君の胸にあるさ
負けないで未来のイメージを持って
ごらんほうき星さ (想像できる限り 拡がり)
手を伸ばせば消えていくよ (過ぎ去る日々 瞬く間に)
残像が僕の胸を焦がすほどに
輝いて見える

犠牲も厭わずに
ねえ歩んだこの道を
恨まないで

窓に灯る生活のLighting
夜を飾る 華やかな街
oh 1つだけいい…
この気持ち燃やす光る未来に
一心不乱に息を切らし
ちょっと慣れ始めた暮らし
時に立ち止まり 見上げた世界

ごらんほうき星さ
幾千の夜空を夢見て
駆け出したあの頃より今僕等は
ごらんほうき星さ (佇む遠く この胸にPRIDE)
流れる夢を見よう一瞬に
(この星は回る 1度きりのLIFE)
限りある時間の中 僕等はいつも
答えを探してる

寝転んで手を翳した 幼い思い出も
揺れる葛藤は日ごとに増して
朝を迎えても
この時代と生きる 出逢いや別れも
僕等の空は光繋がってる
どんな時も…


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