神様はどんな事にも終わりが来るように決めた
別れ際の君はいつもふてくされて空を睨む

僕らを別々の場所へ運ぶバスはダイヤ通り
最後の言葉も待たずに走りだした 君を乗せて

当たり前のような顔でまた特別な瞬間は
通り過ぎてく 思い出ばかりを残して

say hello say goodbye 今度はいつになるんだろう
寂しさがくれた約束を ララライ 忘れない
距離も一つの繋がりなんだと気付いたのならばまた会えるよ

長い旅を終えた夏風を向日葵が迎えて
空を見上げる 君と同じように

say hello say goodbye 今度はいつになるんだろう
寂しさがくれた約束を ララライ 忘れない
距離も一つの繋がりなんだと気付いたのならばまた会えるよ


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