粉雪舞う バス停に彼女は ひとり立ってたおれは 車の窓から思い切って 誘ったよ今夜 バンドの仲間とCLUBで ダンスパーティーでも おれには連れてゆくパートナーが いないんだ誰もが皆 彼女とずっと踊りたがったけどスローなナンバー 踊る時にはおれだけのもの名前さえも 知らないまま凍てつくような 夜明け前彼女を乗せた タクシー街角に消えていったShe is a Christmas baby!
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