愛のかけひきなら もうドアを叩かせない君は何を僕に求めたの? 心の他にベッドには 涙の跡 疲れ果てた 愛しい横顔あゝ でも二度と この部屋には 帰れないいつも 君を見てた キャンパスの芝生の上であの日 話しかけた 黄昏の駅への道で窓をうつ激しい雨 白いホテル せつない胸あゝ 愛してた 僕のすべて賭けてこの都会で 独り僕は 生きてきたよ「寂しかぁないさ」あゝ 許して 心欠けた僕を
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