街を染めた色 雪の花から零れ落ちた恋は
巡る春さえも待つことなく溶けて消えた

誰かの気持ちと一つになってそれを恋だなんてよんだりして
ほんとは見えてるお互いのズレ それでも超えてく 君が愛おしくて

迷うときもある 消えそうなときも でも信じていく
今この時をただまっすぐに 信じていくだけ

街を染めた色 雪の花から零れ落ちた恋は
巡る春さえも待つことなく溶けて消えた

僕らの孤独は一つであって二人で分け合う寂しさを
僕らの居場所はそこにはなくて 重ねた体温消えていく

迷うときもある 消えそうなときも でも信じていく
今この時をただまっすぐに 信じていくだけ

街を染めた色 雪の花から零れ落ちた恋は
巡る春さえも待つことなく溶けて消えた

弱虫な君と強がりな僕が作り出すメロディー
どこか儚くて 雪の花のように綺麗だね

雪の花が散り空に舞っている 景色を変えながら…
風が運んだら 次の季節はもうすぐそこに

綺麗に咲いてたあの子の花は今でもどこかで咲いている
いつかの温もり 陽だまりのように 僕らの笑顔と咲いていた 雪の花が

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