君に汚されたのはこの感情論
そして本当の僕は何処かへ消えた
やっと見つけ出した道も間違いかと
おびえながら歩き 歩き 続けている

汚くても醜くても苦しくても
生きてく事に必死にもがいていた
人はその身をその命を削って
その先に何を求めていたのだろうか

弱さと強さの間の傷跡
笑うことで誤魔化していた
痛みが感情が欠落していく
麻酔のように 何も感じない

こんなことなら 死ねばよかった

孤独と自由の挟間で問えば
無言ですら答えになった
言葉と過程が欠落している
君はそれを押し付けてくる

弱さと強さの間の傷跡
振り子のようにさまよっている
痛みが感情が欠落していく
麻酔のように 何も感じない
もう何もかも…‥

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