もっと冷たい風に吹かれて
もっと砕けた陽差しを浴びて

幼い日 丘の上 唇を噛みしめて
身動きもしないまま 雲を眺めてた

残酷な出来事が 退屈を癒すなら
人は手の平をただ 汚せばいいかな

BRIGHT MY WAY いつでも胸に 白い光をだいて
LIGHT MY WAY かけがえのない この日々と眼差しで
さあ手をあげて BRIGHT MY WAY 踊り続け

もっと冷たい風に吹かれて もっと砕けた陽差しを浴びて

夢の外 街の色 刹那を響かすなら
僕は羽をひろげて 傷つくのもいいかな

BRIGHT MY WAY 空へ降る雪
LIGHT MY WAY 綺麗にみえる
あしたまた 獣のような優しさ 出会えるから
さあ迷わずに BRIGHT MY WAY 生まれるのさ

美しいことは 目の前のものさ
震える今を 感じれることさ

太陽が隠れても 裂けた未来でも 繰り返すざわめき

BRIGHT MY WAY いつでも胸に 白い光をだいて
LIGHT MY WAY かけがえのない この日々とまぶしさで
さあ手をひろげ 涙は枯れた
BRIGHT MY WAY ただ思うまま 生まれるのさ

もっと冷たい風に吹かれて
もっと砕けた陽射しを浴びて


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