君が思い出になれば 多分君はずっとここにいて
ツライ思いをしなくていいのに そんな事ばかり思うのに
やっと夢から覚めたのか それともまだ夢を見てるのか
去年の事か昨日の事か 君がここにいたのはいつの日か

言葉はなんて難しいものかと 思ってしまった夜に
もう一度戻りたいなどと思ってしまった今日の昼間さ

だけどそれは夢のまた夢の話であって 君とは会えないさ
そして僕は今年も多分 たくさんの歌を唄うだろう

洋食が好きじゃない僕に 君は味噌汁を作ってくれて
楽しく会話をしている家庭を 夢に見ていたのはいつの日か
考えてから動くまで かなりの時間がかかった僕を
知ってるあなたが今の僕を見たら 見直すだろうか

だけどそれは夢のまた夢の話であって 君とは会えないさ
そして僕は今年も多分 たくさんの歌を唄うのだろう

言葉はなんて難しいものかと 思ってしまった夜に
もう一度戻りたいなどと思ってしまった今日の昼間さ

だけどそれは夢のまた夢の話であって 君とは会えないさ
そして僕はそのささやかな夢を持って 今日も唄うのさ



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