君は 僕より ひとつ上で
とてもとても優しかった
何をやっても 何を言っても
すべて笑って 許してくれた

君のその優しさに 僕は甘えていたかったし
僕の愛は少なくとも奴より
ずっと ずっと 上だと思ってた

誰よりも誰よりも
愛しているはずじゃなかったのかい
たかが一年半の 空白で
何も 奴の胸に 飛び込まなくとも

今まで僕にささやいた愛の言葉の数々
すべて あれは嘘っぱち
冷たい仕打ちの 理由はどこに

何のために ここまで
二人で頑張ってきたんだろう
待つことが そんなに 君にとって
つらい事だとは思わなかった

淋しいのは 君一人かい
しあわせになるのも 君一人かい
そんな女に今までほれてたとは
すべて すべて あぁ お笑いだ

奴の胸で 言うがいいさ
「私、私、あなたが すべてよ」
きっと きっと 君なら 言えるよね
きっと しあわせに振舞えるよ

今まで 僕にささやいた 愛の言葉の数々
すべて あれは嘘っぱち
冷たい仕打ちの 理由はどこに


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   乾杯へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴