ほら 見えないけど ほら 感じるだろう
足音もなく訪れる 静かなファンファーレ
時代は 生き物さ
付き合うのは 恋よりややこしいけど

あと もう少し待ちなよ そう 後回しのラッキー
ハヤリモノ好きというセンス 時にあなどれない
昨日の ことにしたら
あのピーク センチな意味しか持たなくなるよ

夜に注げよ 星屑のシャワー
輝くものが 弾け合うのが 耒タルベキ未来だろう
感じすぎちゃう ぼくたちだからさ
ときめきだけで 生きていけると 君はそっとささやいた

事件などまっぴらなのさ 普段が強烈だから
汲めども尽きぬ イマジネーション 明日へと漕ぎ出せる
闇夜へ 追われてても
ひそやかに 操られず続いてきたことさ

あかりを点けて 強く抱いたら
まぶたの裏に 流星の群れ 青く翳る尾を引いた
何もいらない ぼくたちの夢が
この世の平和と 告白したら みんな笑うだろうな

夜に注げよ 星屑のシャワー
輝くものが 弾け合うのが 耒タルベキ素敵だろう
何もいらない ぼくたちの夢が
この世の平和と 告白したら みんな笑うだろうな


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