短い夢を見て 泣きながら起きる
人魚の恋のように 泡ならばいいのに
桜は散りゆく心 つなぎとめる友情
面倒な事ばかりから逃げるの?
教えてはくれないよ
コミュニケーション

愛の温もり 誇らしく君の香り
逆立てた産毛をなでた 初めてを想い出した
なぜか 愛しさ募り 奥深く触れられそうな
体ひとつひとつをつかうよ 君と泳ぐように

「明けない夜はないさ」みんな唱うけど
名も無い汗をかいて 流れるだけなのに
誰にもわかるわけないよ 心の中の中は
だからこそまっすぐ伝えよう 今
まちがえてもいいのさ
コミュニケーション

愛の温もり 誇らしく君の香り
塩辛い涙をなめた 最後を想い出した
なぜか 切なさ募り 奥深く知られるような
体ひとつひとつで覚えよう 君と踊るように

愛の温もり 誇らしく君の香り
逆立てた産毛をなでた 初めてを想い出した
なぜか 愛しさ募り 奥深く触れられそうな
体ひとつひとつをつかうよ 君と泳ぐように


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   東京ビバークへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴