いつからか街は夕暮れ吹く風はいつも気まぐれ寄り添う夏の日騒ぐ声を聞く波間に時間だけがただ過ぎてく予定も忘れて寄り添う夏の日悲しみはもう終りね耳元でささやいてる隣のカップルの声がする悲しみはもう終りだセンチな夏はもう古いせめて夏の陽と寄り添っていよう悲しみはもう終りね耳元でささやいてる隣のカップルの声がするこの夏はもう終りだ少し離れてつぶやくせめて日射しだけ焼きつけて
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