わかったフリをして 言葉飲み込んだ
そのたびほんとの 自分が見えなくなった

雲の地面を 照らす光のように

誰にも似てないような
わたしだけの空を 見つけたいの
弱さも隠さないで ひとつひとつ 胸に刻みながら

自分らしさという 囲いの中から
飛び出したいんだ 行き先見えないけれど

空が滲む 溶ける夕陽のように

誰にも真似できない
わたしだけの色で 描きたいの
この手で出来ることを ひとつひとつ 繋ぎ合わせながら

竦む心 ほどいて
もうあきらめない
失うものは何もないから
自分を信じて ずっと

誰にも似てないような
わたしだけの空を 見つけたいの
弱さも隠さないで ひとつひとつ 胸に刻みながら

誰にも負けないような
わたしだけの明日 どこかにある
ナミダを流すたび もっと強く 優しくなれるから


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