ひとつめの花を手折るなら
私の香りは届かない 嫌よ
奪い合いたいと思うほど焦がれ
悪い悪い雨 浴びすぎた

呼び戻したいのに
あなた彼女愛でて
純白の肌には 興味ない様ね

人に踏まれて堕ちろと
Cursed…
酷い私だわ
もうあなたが恋しくて 紅に染まる身体

ふたつめの夢はいらないの?
私を咲かせてしまったら 駄目よ
固い蕾には戻れなくなって
暗い暗い空 葉を伸ばす

触れてくれるならば
想い届きそうで
願望の熱さが あふれ出す今は

時の流れを乱して
Birth…
どこにも行けないと
気が付いて欲しくて ひたすら見つめてる

幻じゃなく 私を抱いたら
不思議が起こる
とけましょうね…嗚呼

時は流れに乱れて
Cursed…
どこにも行けないの
気が付いて欲しくて ひたすら見つめてる
ひたすら哀しく見つめてる


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