僕のほうから 吹き消さないかぎりは
このキャンドル 風に消えることもないだろう

いつだって 心には嘘つくことなく ここまで来た
どうやらもう それさえ 許されないみたいだね

ふたり 太陽から身を隠し歩いても
夏は 舗道の敷石さえ 熱すぎる
きっと あなたは僕を臆病となじり
やがて 静かな生活へとまた戻る
Goodbye

他の誰か 傷つけたら あなたは
その美しい 微笑みを 失うだろう

今なら まだ間に合うはずだよ 今日の最後の便
約束はしないよ もう会うことはないから

ふたり 太陽求めて街こ出てみても
冬は コートの肩を白く染めるだけ
たぶん あなたと僕は同じ夢見てた
だけど 円は閉じた もうそれは見えなくて
Good Luck

ふたり 太陽から身を隠し歩いても
夏は 舗道の敷石さえ 熱すぎる
ふたり 太陽求めて街に出てみても
冬は コートの肩を白く染めるだけ
たぶん あなたと僕は同じ夢見てた
だけど 円は閉じた もうそれは見えなくて
Good bye
Good bye
Good bye…




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