電子音が鳴る、街の向こう
虫がざわめく、森の向こう
いつまでたっても分からないこと
教えてくれよ、振る舞う女神達よ

波はごろごろ、海の向こう
差し出す願いも、空の向こう
いつまでたっても覚えらんないこと
終わらない授業、飛び交うミューズ達と
Dreaming hilltop
Beaming non-stop

朝日影は胸の隅にしのび込んできて
懐かしみの笑い声が浮き雲と流れ
いつもの二子玉川を今日も渡って行く
夢路に丘の天辺をかすか見上げている

記憶ぽろぽろ、涙模様
少しおどおど、恋の向こう
いつまでたっても分からないこと
教えてくれよ、振る舞う女神達よ
Dreaming hilltop
Beaming non-stop

朝ぼらけは夢の中に沁み透ってきて
愛おしみは届かぬまま風の色と揺れ
いつもの二子玉川を今日も渡って行く
再び丘の天辺をかすか見上げている
かすか見上げている

僕らはいつもの通りを
影を並べて今晩も進んでく
僕らはいつもの夕日に
丘の途中で今日も浸される
Dreaming hilltop
Beaming non-stop


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   SYNCHRONIZEへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴