見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時
僕は何故だか 無口になるよ せつなくて
もう泣かせない そう誓うけど 涙もまた好きだから
強がらないで 何があっても大丈夫

もう一度 あのときめき 最初のキスできればいいのに
変わらないで 隠さないで いつもそばにいたいから
君だけをつれて 僕の未来 ずっと ずっと 歩いてゆく

愛は育たずに いられないと いつか 感じ始めていたよ
まるで子供のように
出会うことには 理由があると 君が本を読み上げる

噴水の音 響く公園帰り道
もう君を 知り過ぎてる 心さえも邪魔になるくらい
思い出より 明日からの 可能性を見つめている
君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく

星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ
まるで二人のように
君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく

星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ
まるで二人のように



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