偶然出逢ったあの日 君と僕との恋物語は開いて
白い粉雪が僕を包む…

やがて訪れた 桜色の夜風に舞い散る花弁
そっと二人を包み交わす接吻…

波打ち際に咲く 眩いその素肌に降りしきる滴が
時を止めて君を描く…

寂しく色付いた 黄金色の木の葉は時に哀愁を帯びて
悲しき物語さえ…

繋いだその手は また二人が巡り逢った時を刻む
まるで君は「愛の天使」だね…

流れ 流れて廻る季節を 二人で数えながら
やがて迎える 「アイの記念日」を 共に書き記して

いつでも いつまでもこの奇跡が終わらぬように
そして二人は 消えてゆくの 同じ時、同じ場所で

そういつかは また二人がこの世に生を受けた時
目くるめくこの季節を感じたい…

二人はこの季節が永遠に飾るように
時は流れて再び出逢うでしょう☆?

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