すれ違う季節だけ 
何度でも繰り返してやっとめぐりあえた そんな二人だから
たくさんの人の波 流されてしまわぬように
きつく抱きしめあった、そんな二人だった。
あの日 風の中で 君と二人 寄り添いながら歩いた道 
夕焼け空に包まれて 交わしたkiss
いつしか空は 星のシャンデリア 彩られて 
輝く二人なら届きそうな気がするよ繋いだ手は 
二度と離さないよと誓った
すれ違う季節だけ 
何度でも繰り返して
やっとめぐりあえた そんな二人だから
たくさんの人の波 流されてしまわぬようにきつく抱きしめあった、そんな二人だった。
綺麗に街を見渡す 丘の上で 寄り添いながら他愛も無い話をしてる 
それだけで心は満たされた
いつしか街は 宝石の輝き 
君だけに 捧げる時間が過ぎることも気付かずに
二人だけの 世界が続くことを祈った 世界中の 
ダイヤよりも 君ひとりだけが欲しい君以外の 誰も信じなくてもいい
だから世界で最後の約束 永遠の誓い
他に何もいらない きつく抱きしめた 世界が最後の夜 
君だけを守りたいこの愛を永遠と誓う 
時の彼方まで すれ違う季節だけ 何度でも繰り返して
やっとめぐりあえた そんな二人だから
たくさんの人の波 流されてしまわぬようにきつく抱きしめあった、そんな二人だった。

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