あくび止まらない
時代事態収束気味の君も自棄になって
興味もないシラケた世界今日も足取りは重いから歩くんだ
頭ヤラレがちパンチドランカー
嫌になって走るんだ
全てを振りきりたくて

人混みを抜けたら自由になれる気がしてた
何にも捕らわれない世界は本当は眩しくて
キラキラって輝く希望みたいな呼び名の何かに
真実なんて無かったのかな

悲しいけどもうお別れです
一人ぼっちの救い様のない
泥塗れの過ぎ去りし日よ
もうお前に未練など無いだけど


人混みを抜けたら自由になれる気がしてた
何にも捕らわれない世界は本当は眩しくて
キラキラって輝く希望みたいな呼び名の何かに
真実なんて無いのかな
「サヨナラ。」を告げたはずの弱くて泣き虫な僕
思えば誰にも愛されてなんかなかったなんて
言って逃げて現実から眼を背けてるのは
本当は僕なのにね

だから悲しいけどもうお別れです
一人ぼっちの救い様のない
泥塗れの過ぎ去りし日よ
もうお前に未練など無い
変わりたくて泣き叫んで
でも帰れない理解ってるよ
もしも君が笑うのならば僕はこの命すらも惜しくはない
「サヨナラ。」「サヨナラ。」届くはずもない声を枯らした
「最後くらい笑おう。」なんて
涙を隠すための言い訳なのにね

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