煙に巻く事で その存在が急に明らかになってく事も少なくは無い back ground noise
不可能に×して 贖っても take back 助走つけて打ち返される back ground noise

何故自分を傷つけるような生き方
同じ場所で 僕は空 君は影を
眺めている 眺めている 重ねてゆく

いつも笑っていようよ 大切な人が君を見て悲しまないように
自分以上に大切に思える それぞれが見つける旅に出て行くんだろう

不可能に×して 購っても take back 助走つけて打ち返される back ground noise
悲しみなんてもう そこらじゅうに転がってる 不幸は何処にだってまみれてる back ground noise

まだ空と影を 眺めている 重ねてゆく

いつも笑っていたいよ 永遠に 満たされずとも嘆くばかりじゃ
幸せも逃げてくよ でも時々悲しすぎて 抱えきれないなら
泣いてもいいよ 抱きしめるから 少しずつでも癒えてゆくように
自分以上に大切に思える そんな人に出会う事で強くなってくだろう

誰も与えやしない 自分で生み出せ 意外と子供の頃に感じた
嫌なものは嫌なままだし 好きなものは好きなまま
腐った奴がよく目に付くのは 善人を名乗る奴らが見て見ぬふりをして生きてきたからかな
無駄を無くします と言われる度 蒼白 危惧な面で
無人駅の次に消されるのは誰

同じ場所 僕は空 君は影から
同じものをきっと 探してた

笑っていようよ 大切な人が君を見て悲しまないように
自分以上に大切に思える事が それぞれの強さに変わってく
笑っていようよ 大切な人を幸せにしてあげなくちゃ
自分以上に大切に思える力は 僕にとってはもう これがそうだろう

LIFE 一人の幸せの光が
LIFE 仲間全てを照らしてゆく
LIFE この手にある光を放て

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   ナノ・セカンドへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴