音も無く瞬く
幾億の光たち
微かに聞こえる
潮騒の音

繋いだ 右手から
感じた温もり
あどけない 永久の夢を
君と見た

まるでプラネタリウムの空でした
怖いほど綺麗な夜でした
流れ星を二人で数えた
それは永久を見つめてた夜でした
もう見失わないと
誓った夜が微笑んでた on milky way

毎年 必ず
逢えるなら まだいいね
七つめの夕暮れ
約束の夜

ほどいた 右手から
こぼれてゆく砂
ありえない 永久の夢を
まだ見てる

まるでプラネタリウムの夢でした
曇ることなんて無い空でした
流れ星が涙みたいだね
それは永久に迷い込む夜でした
ずっと離さないよと
願った夜が明けてしまう on rainy way

まるでプラネタリウムの空でした
怖いほど綺麗な夜でした
流れ星を二人で数えた
それは永久を見つめてた夜でした
もう見失わないと
誓った夜が微笑んでた

まるでプラネタリウムの夢でした
ドアを開ければ消える蜃気楼
流れ星が涙みたいだね
それは永久に迷い込む夜でした
ずっと離れないよに
願った夜が明けてしまう on milky way

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