眺める程 宥めるその心はなぜ どこに行くのか
誰も知らない 明日は知らない まだ
信じる事で報われるなら誰も不幸にならない筈さ
それは知ってる だけど信じている

行く先さえも見付けられずに
Oh 立ち止まりしゃがみ込んでる

早くこっちを向いて そんな拗ねていないで
赤く燃える時が過ぎてしまう前に
もっとこっちにおいで 俺が見つめる前で
赤く燃える太陽の様に生きていて

夢がなくても金がなくても
笑える今があれば良いだろう
そんな事すら言えないままでいた

お前はお前でそれで良いのさ
Oh しゃがみたきゃしゃがみ込んで良い

誰も彼もが泣いて それで見付けて咲いて
赤く燃える時をその胸に焼き付ける
誰も彼も笑って 居続けられはしなくて
赤く燃える太陽さえも見失う

早くこっちを向いて そんな拗ねていないで
赤く燃える時が過ぎてしまう前に
もっとこっちにおいで 俺が見つめる前で
赤く燃える太陽の様に生きていて
早くこっちを向いて 独り見つめてないで
赤く燃える時が過ぎてしまう前に
もっとこっちにおいで 俺が見つめる前で
赤く燃える太陽の様に生きていて

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