国道近くの手狭な1K運送屋ばかり真夜中のノイズ早々に終わるバラエティに飽きたまぶたを閉じて真夜中のダイス転がす 転がす寝かしつけてくれるママはもう居ないおもむろにテレフォンナンバーXママでもパパでも友でも彼でもない枕の下にお駄賃を忍ばせ心に触れたい気持ちを鎮めてひつじ屋さん 眠らせて夢のようで勿体なくて結局眠れない朝にはご飯を食べて出かけたいと夢に見ても溜まったメモには日付といつもの台詞さ毎度ありひつじ屋さん 心を頂戴ひつじ屋さん めーめー
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