屋根は穴だらけで 灰を被り続けた
ネズミが走っていた 右袖をかじられた
猫を飼おうかと 本気で考えた
虎のような君と猫と

寝室はただ暗くて 夜は眠るだけだ
月が明るくても 酔って眺めるだけさ
灰だらけのベッドで 咽せながら休んだ
喉が渇いて 何度も目覚めた

ラララ

すぐに過ぎる、終わる

朝陽を浴びる度
命が削られるような気がしていたが
陽気に過ごせたのは

ラララ

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