この先何十年続くのかなんて。
どこにも書いてない
だからさ そうね?

毎日が続く一瞬の連続だとして、
いつしか終わりが来るのなら未来繋げ。
休んでる暇などどこにもまじ無いぞ。
『無我夢中』駆け回る
今を生きる鼓動を感じて。

自分の過去を辿れば
決して格好良いなんて
言えない生き方だったけど?
悲しくて嘆いた日々も
捨てちゃいけない教科書になっただろう?

いつも夜になると
胸を締め付けにくる、
悩みと向き合えず涙した。
一人じゃない誰もが同じさ
だからもう絶対に泣かないで、
いや、違うな。ぜってぇ泣かせない。

後悔の言葉だけをただ並べていた。
それも間違いではないだろう。
でもねたったの一秒も
針は戻せない。
だから前を向いてごらん。

卑屈な台詞だらけ全てが嫌になって
どんなにもがいても覚めない現実。
どんな時も忘れない
SOS「君には僕、僕には君が居る」
それ以上望むものは何もない。

悔しい、辛くて泣いて居たの。
寂しい、悲しい。泣いて居たの。
『誰もが同じ。教えただろ?もちろん俺もね。』

いつも夜になると
胸を締め付けに来る
悩みと向き合えず涙した。
一人じゃない誰もが同じさ
だからもう君は弱くないだろ?

心の深い傷に手を当ててみる
そんな事できるはずなんてない
だけど僕は側に居て
いつでも君だけみつめてずっと抱きしめる。
それは出来る。それじゃあだめかな?

でもそれがいいな。

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