光へ(hi) 彼方へ(hi) 日が昇り沈むまで(wow)
轍越えて礎築き はるかまで響かせて
荒げて(hi) 張り上げ(hi) 待ち望んだ朝焼け(wow)
希望求め ありったけの声出して 届くまで

Ah 歳を重ねて肝心な心が薄まっては
いつしか かたくななまま壊れていきそうで

風が容赦なく吹いて心の底
冷えない様に消えない様に瞳の奥を輝かせて

全てを(hi) 捧げて(hi) 目まぐるしい時代へ(wow)
時計の針壊して深くずっと奥底のとこへ
伸ばして(hi) 掴んで(hi) 潰れぬ様に抱えて(wow)
刺激求め 明日へと声を出して 心に届くまで

群衆の中に放り込まれ苛立ち
何もかも形にばかりこだわり
中身のない問題はいらない
ため息ばかりついては雨が刺さり

新たに(hi) 広げて(hi) このまま身を委ねて(wow)
世界観を壊して立て直してまた強くして
透明(hi) な位に(hi) 心透き通らせて(wow)
汗を流す如く 一つの滴こぼさない様に

風向きは容赦なく変わり 挑発をして 時を越えて心叩く

光へ 彼方へ 日が昇り沈むまで
轍越えて礎築き はるかまで響かせて

全てを(hi) 捧げて(hi) 目まぐるしい時代へ(wow)
時計の針壊して深くずっと奥底のとこへ
伸ばして(hi) 掴んで(hi) 潰れぬ様に抱えて(wow)
刺激求め 明日へと声を出して 心に届くまで

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   INPUT ∝ OUTPUTへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴