DOWNER/キリヲウカ

セカンドヘッドバンキング

DOWNER


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『キリヲウカ』収録

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  • 結局のお話し好みの似
    逃げても逃げても変わらぬと『くしょう』
    必死さがまた取り柄のね
    君の価値すら下げる符線

    頬痩かし尚落ち込む様
    グチグチグチグチ[日常の比喩]見通せぬ

    このまま向かう僕枯らし歌うから
    奥深き歌をどうか君へ
    低音目立つこの舞台の上へと
    届くように声で響きあえ

    決して共鳴する事のない
    二人の僕の側にいて

    不思議と馴染む二つの音に[僕の比喩]
    笑顔でずっとついてこい

    目指す場所までの口実なら
    誰にもマケマセヌ
    リズムの欠片も同じなら
    聞かせてみせろと偽善者が

    このまま向かう僕枯らし歌うから
    奥深き歌をどうか君へ
    低音目立つこの舞台の上へと
    届くように声で響きあえ

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