僕はうまく笑えてたの?
永遠から見放されても
いつかどんな君も受け入れると
赤い目から無色が伝う

太陽が焼け焦がすように
好きでいたら夜は疲れて
君のかわり僕がかげればいい
体温を分け合って眠る

流れる雲を強くほどけば
涙も尽きて雨と止むのかな

あの夜 手を繋ぐ 記憶の中で笑う君が居て
並んで歩いても 心はどこか遠くにあると言った

形や色を変え それでも僕ら強くなれずに
命を何度でも 泳いで君を見つけ出すから

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