手を離した導線が火花で闇を灯した
霧の先も見えるだろうか

冷めてく様な唇に指を触れて描いてる
この身体は震えて傷んだ

the mysty rain mixed
herself without the existence
felt the lead
heavy feeding around the feet
続ける暇も意味は無いから

every time I got a bad feeling
about your gaze that you gave
eye to eye staring
そらさないで その視線は
淀みない答えを知る

夜に咲いて掲げていた称号儚くて
形の無い闇に溶けて知った傷の痕

錆び付いた時間だけが 光の粒凍り付いて
見えるものそれが全て

every time I got a bad feeling
about your gaze that you gave
eye to eye falling
目を塞いだ その情景も
望み通りな光景なのに

後には引けない事だって もう分かってる
今さら消えないよ 君の姿

every time I got a bad feeling
about your gaze that you gave
eye to eye staring
そらさないでその視線は
望みゆく答えを捕らえるだろうか

wire is you
choir will be


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