ありふれて なんか ないよね
キャンパスに色を足して いくようなLove

君となら どんなセカイも
簡単に“いつも”以上に変えちゃえそう

本当は少し怖いんだよ
何十回目の雨のあと 手をとってくれた
「大丈夫だよ ずっと一緒にいるからね
答えを急がなくていいんだよ」

君の笑顔ひとつ分で セツナキャパシティー
溢れ出しそうで 身動きとれない
声を聞くだけで 初恋エンドレス
加速する想いを 乗せてjust going

空回りしたって 構わない
曖昧な色を消して いくようなDays

ミリ単位だって いいから
いつだって綺麗であり続けたいの

正解のない かけひきに
どうしようもなく 戸惑うけど
手をとってくれた
「大丈夫だよ つよがらなくていいからね
ありのままでいて欲しいよ」

君の優しさ一粒で セツナキャパシティー
零れ落ちそうで 身動きとれない
側にいるだけで 感じるメロディー
思い出の欠片に なる前にSinging

明日への風に 耳澄ましてLet it all out
形のない 確かなfeeling
幻にさせやしない

君の笑顔ひとつ分で セツナキャパシティー
溢れ出しそうで 身動きとれない
声を聞くだけで 初恋エンドレス
加速する想いを 乗せてjust going

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