流れてく日々に 終わらない旅に
君の手を握り さあ行こう

未来への扉いつも眺めては
迷いや不安が僕の手を止めた
でも振り返ればどんな時もただ
君がこの背中押してた

幾つも…幾つも…増える選択に
何度も…何度も…戸惑ってばかり
それでも…それでも…君と歩く日々
紛れも無い時を生きた「証」

独りじゃないからここまできたんだ
何度も君に支えられたよ
だから次は僕が明日へ導くのさ
何も恐れることはない
to be with you...

地図に無い街で流されてくだけ?
そして疲れ果て時が過ぎるだけ?
だけど明日なんて誰も知らなくて
そうだから僕らは行くのさ

幾つも…幾つも…何かを失い
何度も…何度も…挫けかけた道
いつでも…いつでも…鳴り響くメロディー
明日へ導くための「目印」

人は誰も皆独りじゃ生きれない
弱さ抱え強くなれるから
涙はその痛みも流してくれるだろう
泣きたい時は泣けば良い
to be with you...

僕らの今を…過ごした時を…
折れない旗を…心に刻んで…
道なき道を…どこまででも行こう

独りじゃないからこの先もそうさ
僕が君のその手をひくから
明日が見えなくても過去に涙しても
何も恐れることはない

君がここにいる僕がここにいる
何より大切な気がしたよ
微かな兆しは確かな絆が
命の証立てるから
to be with you...

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