朝もやの中、独りきりで まるで世界の終りみたい幼かったわたしは知った 綺麗な愛など何処にもないのよ仔猫を抱くような優しい腕の中でただそれだけ ただそれだけ他にはなんの理屈もないのよいつかふたりで訪れた 白い砂浜波のさゞめき照りつける太陽の下 指をつないで眠った昼下がり水平線が涙で滲む ほんとうに、あいしてたのに
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