やぁどうも はじめまして
口に出しても照れ臭くて
本当は触れたくて 知りたくて 眠れなくて

問題は少しにしても
伝えたいほど寂しくなって
曖昧なフリをしない 無理をしない
逃げやしないよ

光の一筋 重なって
混ざり合うように照らした
あてのない夜を彷徨って
君にそっと触れた

偽者みたいな音出して
呆れるくらいに散らかして
守るべきものも無くなった
思い出してよ

光の一筋 重なって
当たり前を失って
あてのない夜を彷徨って
君にやっと触れた
触れた 触れた 触れた 触れた

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