腹ペコのネズミがいました
一人で泣いていました
だから僕はこう言ったんだ
「それじゃ、僕と同じだね。」

「…そんなことない。」と威張った
ネズミのお腹が鳴った
僕らは笑った それから
二人は友達になった

晴れの日も嵐の夜も
支え合ってはぶつかり合って
寝て起きたら忘れてるんだ
「とっても可笑しい。」

だからもっともっと切り取るよ
はいチーズ はいチーズ はい もう1回
フィルムも切らしてしまうくらい
写して写して ココロに残して

満腹のネズミが話した
「新しい旅に出るよ。」
だから僕はこう言ったんだ
「それじゃ、僕と同じだね。」

君が泣くから僕は歌った
ヘンテコな歌 君が笑った
君歌うから僕は思った
「やっぱり悲しい。」

晴れの日も嵐の夜も
支え合ってはぶつかり合って
寝て起きたら忘れてるんだ
「とっても可笑しい。」

だからもっともっと気付けるよ
はいチーズ はいチーズ はい もう1回
いつかきっときっとまた会おう
それじゃバイバイ だから

だからもっともっと切り取るよ
はいチーズ はいチーズ「あと、もう1回。」
だから ちゃんともっと良い顔で
写して写して ココロに残して

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