あの夜、最後に見せた君の笑顔が
痛くて、辛くて、苦しく、この暗い部屋を灯した

いつでも二人で居るのが当たり前だと…
思ってた 馬鹿だね…本当に、馬鹿だよ僕は

一つとして忘れやしない 思い出は残酷だよね
すれ違いの日々が眩しいから やめて…

さりげなく想う夜が痛い 君は今何処で何をしてるの?
逢いたくて逢えない夜を数え…僕は独り

強がってね、いつも…いつも…いつも…僕は「嘘をついてた」

君と歩いた あの街路樹 何も変わらない景色
一人の今、僕を残して季節は過ぎた

さりげなく想う夜が痛い 君は今何処で何をしてるの?
逢いたくて逢えない夜を数え…僕は独り

頬を伝う流れ星には何を願っても叶いはしない…
君はもう他の誰かの横で笑ってるの…

さよならね 大きく手を振って あの頃の自分にも「サヨナラ」を
元気でね…笑顔忘れないから さようなら…

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