悪い人がプレゼントを抱え家路を急いでる
善い人がはみ出した下心で電話をしてるよ

少女は甘いものと光りもの想像して歩く
少年は小動物と星空を胸に駆けてく

まじわる光と影
僕は真ん中を行って
かさなる光と影
その向こうにある普通を感じたい

本当と嘘と過去と未来と表と裏がランブル
HighとLowと現実と夢と絶望と希望が乱舞る
その先へ
その先まで
その先へ

主人公は雨の中でびしょぬれのまま慟哭
端役は傘をさして時間10分前に営業先へ

濃くなる光と影
どちらがどちらでもあって
廻りだす光と影
どちらがどちらでもないから困る

信号変われば 混沌の合図だ
白黒の交差点を
僕は渡る
僕なりのリズムで渡るよ

本当と嘘と過去と未来と表と裏がランブル
HighとLowと現実と夢と絶望と希望が乱舞る
その先へ その先まで
その先へ その先まで


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