屋上の上 2人忍び込んで 隣の街の花火眺めていた
言葉はないけど 君の手だけ握ってたんだ

簡単離れた手 もう戻らなくて でも不思議とどうにかなる気がしてた
あっち行ったり来たり 気の向くまま 赴くままに

もし可能というなら 時計を戻してみたいけど
どうなるかな? 一体何が出来る? この人が

まだ思い出してしまうよ
もう会うことはないけど
やっぱ今だって君が
あぁ愛しい

ただ笑いあった夜も
もう戻らない時間も
やっぱ大事なんだ
僕を抱きしめて

ねぇ あの時は分からなかった 君の気持ち

もし可能というなら 時計を戻してみたいけど
不器用な あの頃じゃ何もできないし
結局 また同じ道辿ってしまうだろう
無力だな 鏡の前に 立っているこの人は

バイバイ 口にしたらリアルで
バイバイ 言葉に出来なかった
バイバイ 君がいないのは怖い

バイバイ 今なにしているの?
バイバイ 言う権利はもうない
バイバイ...

まだ思い出してしまうよ
もう会うことはないけど
やっぱ今だって君が
あぁ恋しい

ただ笑いあった夜も
もう戻らない時間も
やっぱ大事なんだ
僕を苦しめて

ねぇ 今でも分からないんだよ 君の気持ち


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