太郎は4m超の巨大な醜女である。
いつからか「まち」の「まなつのまつり」の土台となった。

彼女は片腕失い、意識さえなくなりかけている。
もはや「まち」でも彼女のことを知るものはいない。
(二人もまさか土台が人間だとは思っていなかった。)

だけど drop down on all fours.
二人は気づいた。
drop down on all fours.
Rhinitisの彼女に。
だから drop down on all fours.
彼女を連れ出し。
drop down on all fours.
呪縛を解いた。

そして drop down on all fours.
二人は謝る。
drop down on all fours.
彼女に対し。
だから drop down on all fours.
彼女に連れ添い。
新しい「まち」へ向かって発った。

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