海の底を潜り抜け そびえるビルの大渋滞
耳を塞いでも騒がしい 目にするあまりに騒々しい
傷を背負ったTAXY DRIVER 突き出す右腕にはTATOO
全部他人のこの星で 愛することが疑問です
深い眠り迷う込む度、入り口で君を見るよ

黒いドア 軋むフロア 大都会の片隅 涙色 異国の地で 君はあまりに綺麗
冷たい壁の向こう側では今日も明日も雨…

不意に迎えたFINALEは 君の口からI HAVE TO GO
悪い不安に消え失せた 僕の理性はもうPAST AWAY
傷を背負っても罪じゃない 傷だらけでも感じない?
どうってことないこのカラダ やっぱり君に縋りたい
甘い香り誘い込むSORROW 加速する欲求の渦

赤い靴 揺れるピアス 羽の生えたソファー 包み込む音はVanilla 熱いストロベリー
繰り返し観る映画のラスト KISSとSMILEとNUDE

黒いドア 軋むフロア 大都会の片隅 涙色 異国の地で 君はあまりに綺麗
赤い靴 揺れるピアス 羽の生えたソファー 何度でも焼き付けよう 熱いストロベリー
声を殺してすべて忘れよう 裸のままの君とNUDEで

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