追いかけて追いかけて
何度 見失っても 君らしく

思い描いてた理想に
いま 届いたような
そんな気がして 目覚めたんだ
高鳴る 鼓動はまだ残ってる
扉を開ければ 君がいたかな

言葉の海にすぐに沈み込むけど
いつか出逢えるなら
それだけを信じるよ

追いかけて追いかけて
何度 見失っても
こんな僕でいられるのは
君が笑って 僕を照らして
乾いた心が覚えてる
光があるから

夢に希望の雨が降って
咲いてしまえるように
僕らもまた 始まるなら

本音さえ風に乗せてしまうけど
きみがくれた抱えきれない想いだけが
いつも背中を押してくれるよ

追いかけて追いかけて
何度 見失っても
こんな僕でいられるのは
君が笑って 僕を照らして
乾いた心が覚えてる
きっと

押し寄せる悲しみにも
近づく別れにも慣れたように
花の名前もきっと
きっかけになるんだろう
また思い出してるんだ

消して書いてを繰り返して
何度だって間違えても
それでも僕らしくいたいから

追いかけて追いかけて
何度 見失っても
こんな僕でいられるのは
君はいつも僕を照らす
乾いた心で探してる
光があるから


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