どうして この時代
彷徨う 人の群れ

地球が 円を描く
地の果て という言葉

いつからか 嘘になって
でも何故か 信じてしまう

海辺 西へ東へと
渡り歩く 船乗りたちは想う

あいつは今 何を何処で
人と 語っているのか?
娘は父の意志を
少しは 受け継いでくれるのだろうか?

夜が明ける 水平線に
日が暮れる 水平線に
目を細め 想いを馳せる


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