頭がいたい 鉄塔がみえる真っ白い空に 滲んでる太陽結局のところ そうさ 気づいてしまったはじめからさ からっぽなのさくだらないぜ悲しいふりがしたいだけだろ優越感 劣等感にいつも振り回されてる本当のことなんか どこにもありゃしない鏡をのぞいたって 自分なんか どこにもいないよばからしいぜ悲しいふりがしたいだけなの感情のトゲが たくさん降ってくる雨の日の街角 見え隠れしてるみんな誰かの“その他大勢”エゴイズムの海に 溺れてるだけさくだらないぜ悲しいふりがしたいだけだろ
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