寒い秋空飛んでいる 季節外れのちょうちょさん
宙ぶらりんの風の中 ふわふわ空に飛んでゆく
理屈が必要なときは 意味のないことしたくなる
全部を忘れるくらいの 楽しいことを探してる

時空列車に揺られて ガタガタ時は進んでく
今ある瞬間をギュッと 抱きしめる強さを
生まれたわけもわからずに このままきっとわからない
後悔なんて枯れ葉など 蹴っとばして進めよイミナシ!

走り続ける君の目は とても美しかったのに
過去とプライド引きずって 惰性と共に息をする
流行や世代に流され 仮面をつけて笑ってる
やりたいことをやるんだと 薄っぺらい話をして

過去の自分を羨んで 今の自分を否定して
君に何ができるんだろう 僕になにができるんだろう

時空列車に揺られて ガタガタ時は進んでく
今ある瞬間をギュッと 抱きしめる強さを
生まれたわけもわからずに このままきっとわからない
後悔なんて枯れ葉など 蹴っとばして進めよイミナシ!


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