何に違和を覚えた?
何を悲観した?
やがて、独りぼっちに成り果てた

等価とは言い難い両端の価値が
この悪夢の全てだとしたら

形骸化した亡国を捨てて
この音の鳴る方へおいで
今直ぐに

汚れない真っ白な旗に
誰も知らない新しい色を塗って
この星が死ぬその日まで
高らかに掲げよう

――さあ。

どんなに傷付いても、それに疲れても
誰かの為に涙出来るのは素敵だね

法律も言語も宗教もすべて
無かった事には今更ならないでしょう?

神様はどうせ僕等の生き死にには興味が無い。
この星が死ぬその日には
なけなしのシガレット分け合おう

6等星だって「綺麗だね」と伝えよう
星座を担って輝くんだろう?

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