朝を(日替わりで)やり過ごす(日々を)
誰もが(正気に)戻るために(過ごして)

自分の影に今夜 出発だって命令する

鳥のように空を飛んで回る 楽な人生望んでも
二重になる 夜が明ける前に
初めはそう君と二人
束の間のあいだ 傷ついて
見たこともないような世代が
若さは進む

この動きが(何を)促すかは(分かってる)
僕らは(すぐには)眠らない(ようにしてる)

影のない人々は昼に出歩いている

鳥のように空を飛んで回る 楽な人生望んでも
二重になる 夜が明ける前に
初めはそう君と二人
束の間のあいだ 傷ついて
見たこともないような世代が
若さは進む 眠れない

心の優しい彫像が行き交う道
すでに夢が君を捕えた
影の端に立って見ても
ライト待って時間が過ぎるのを待つだけ

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